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はじめてSEO導入をお考えの方へ

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1.SEOとは

1.SEOとは

SEOは、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略語で、Webサイトを検索エンジンに対して最適化することを指します。分かりやすく説明すると、検索エンジンにWebサイトを高く評価してもらい、目標となるキーワードにおける検索結果の上位表示を実現するためのあらゆる最適化施策のことを指します。

ユーザーの為のSEOを目指す それでは、検索エンジンは、一体どんなサイトを高く評価してくれるのでしょうか。 一言で言うとそれは「検索ユーザーのニーズを最も満たすと想定されるWebサイト」です。

そのため、SEO施策を行うときに絶対に忘れてはならないことは、検索エンジンの方向だけではなく、 ユーザーの方向を向いた施策を行う、ということです。前述したとおり、検索エンジンが評価をするのは、 ユーザーが評価をすると想定されるWebサイトですので、SEOとは言い換えればユーザー最適化でもあるのです。


それでは、検索エンジンは一体どんな指標を用いてユーザーにとって最適なサイトかどうかを評価していくのでしょうか。その指標を知ることが、SEO対策、ひいてはユーザー最適化を実現する上でのポイントとなります。検索エンジンは、大きく分けると内部要因と外部要因という2つの要素に基づいて、Webサイトを評価しています。


内部要因とは、HTMLやCSSなどWebサイトを構築する際の論理構成が明確になっているか、Webサイトの コンテンツ・テーマが明確でユーザーにとって分かりやすい内容になっているかなど、Webサイトの 中身に関する要素のことを指します。 そのため、SEO対策における内部施策とは、具体的には以下のようなことを行います。

seo 内部施策


  • キーワードの最適な配置や使用頻度の最適化
  • 適切なHTMLタグづけ
  • 内部リンク構造の最適化 など

また、外部要因とは、星の数ほどあるWebという情報のプラットフォームの中で、そのWebサイトが他のWebサイトとどういった関わりを持っているかという、Webサイトの外部との関わり合いの状況のことを指します。


当然、良いWebサイトはユーザーの中で評判・話題になり多くのWebサイトからリンクを貼られるでしょうから、リンクを貼られている数やその質なども評価の対象となりますし、また話題になるにはユーザーがニーズを満たすだけのコンテンツが充実しているといった要素が重要となってきます。そのため、SEO対策における外部施策では、具体的には以下のようなことを行います。

seo 外部施策

  • 信頼性の高いサイトからの被リンク獲得
  • 不特定多数からの分散された被リンク獲得
  • テーマが関連したページからの被リンク獲得
  • 適切なアンカーテキスト
  • 検索エンジンへのインデックス促進

巷にはSEOの本や情報が溢れ、小手先のテクニックが横行するようになっています。しかし冒頭に説明をさせて頂いたとおり、理想的なSEOとは良いコンテンツを数多く発信し、それがユーザーに支持されることで自然にリンクが増えていくというものです。検索エンジンが評価するのは、検索エンジンを利用するユーザーにとって最も有益であると認められるサイトですので、一番大切なのは、検索エンジンばかりに目を向けずユーザーにきちんと向き合った施策を行っていくということです。

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2、SEOに大事なのは、マーケティングの観点です。

1の説明で、SEOにとって一番大事なのは、きちんとユーザーの方向を向いて、ユーザーにとって最適な施策をしていくことだということは理解して頂けたかと思います。

それでは、ユーザーにとって最適な施策とは、一体どのようにすれば実現できるのでしょうか。そのために欠かせないのが、マーケティングの観点です。

最適なSEO対策を行うためには、マーケティングの基本原則である「3つのC」を理解し、それに基づいたプロモーション戦略を練る必要があります。

  • 【 3つのC 】
  • Customer(ターゲットとなる検索ユーザー)
  • Competitor(競合となるWebサイト)
  • Company(自社のWebサイト)
3つのC

上記の「3つのC」を理解した上でSEOプロモーションを設計する、これがSEO対策の基本原則です。加えて言えば、検索エンジンはあの小さな検索窓を通じて、この「3つのC」についての沢山の有益な情報を我々に与えてくれますので、この情報を収集しない手はありません。

■Customer(検索ユーザー)について知る

ユーザーにわかりやすいサイトを目指す 当り前の話ですが、ユーザーのことを知らずして、ユーザーにとって最適なWebサイトの構築・集客ができるはずはありません。

しかし意外にも、自社のターゲット顧客についての情報は、ついつい知っているつもりになりがちで、自分の認識と実際のユーザーの行動にはギャップがある、というのはよくある話です。

SEOにおける典型的な失敗例は、「このキーワードで検索をするユーザーに自社のWebサイトを見てほしい」と思っていたそのキーワードが実はほとんど検索されないキーワードであったり、そもそものキーワードの選定が間違っていたために、キーワードの検索回数は多いものの自社のWebサイトへ流入してこなかった、といったような失敗です。

このような失敗を防ぐためには、まずはきちんとターゲットとなる顧客を定義し、彼らが実際にどんなキーワードで検索エンジンに自身のニーズを示してくるのか、また、キーワードの検索ボリュームはどの程度なのか、などの潜在顧客となるユーザーのニーズ・動きをきちんと把握する必要があります。

■Competitor(競合となるWebサイト)について知る

競合サイトイメージ ユーザーと同時に、競合の状況についてもきちんと把握をしておかなければなりません。ユーザーにとっては、あなたの会社以外にもたくさんの選択肢がありますので、他の競合サイトは、具体的にどのような施策をしているのか、どのようなキーワードからの流入が多いのか、どのキーワードで順位をとっているのか、どんなコンテンツ・タイトルでユーザーに訴求しているのか、などを幅広く把握しておく必要があります。

また、SEOにおける「競合」とは、目標となるキーワードにおいて自社のWebサイトよりも上位表示を実現しているWebサイトになりますので、貴社が実際のビジネスにおいてベンチマークしている企業とは異なる企業が競合となるケースもある、と言う点も付け加えておきます。

■Comany(自社のWebサイト)について知る

競合サイトイメージ 現在の自社のWebサイトはどうなっているのかを、先述した内部要因・外部要因の2点を中心に現状把握を行います。

また、ユーザー、競合サイトの状況をきちんと把握すれば、自社のWebサイトの強み・弱みは、必然的に見えてきますので、
その上で自社のWebプロモーションにおける今後の方向性・目標を見定め、SEO施策を実施してはじめて、成果につながるSEOを実現することができます。







ここまでの内容をまとめると、効果的なSEO対策を実現するためには、以下のプロセスが必要となります。
効果的なSEO対策のフロー

ここまで読んで頂いた方はご理解いただけたかと思いますが、SEOにはマーケティングの観点が不可欠です。SEOを単なる検索エンジンの上位表示テクニックとして捉えるのではなく、論理的なプロモーション設計の一貫として考えることが、SEOを成功させる上での大事な第一歩となります。

LiA株式会社では、上記でご説明させて頂いた、自社Webサイト、競合Webサイト、ユーザーの情報の3つについてSEOの観点からまとめた詳細な分析レポートを作成しております。
ぜひお気軽にお申し込み下さい。また、SEOに関する全般的なご相談も承っております。

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3、各検索エンジンの特徴について知る。

2で説明したように、マーケティングの観点を意識し、顧客ターゲットを明確に定め、適切なキーワードを選定しただけでは、まだ最適なSEO対策とは言い切れません。実際にSEO対策を行う上で必ず考慮しなければいけないのが、各検索エンジンの特徴です。

■検索エンジンのシェアについて

日本においてSEO対策を考える際には、日本特有の検索エンジンシェアについて知っている必要があります。
一般的に世界全体で見れば、検索エンジンシェアはGoogleが最も高いのですが、 例えば中国では「百度」、韓国では「NAVER」などのように、地域によって人気の検索エンジンは異なってきます。日本における検索エンジンシェアは、以下となっております。


ダミー 2009年時点では、Yahoo!の検索エンジンシェアが最も高く、Googleとシェアと合わせると、ほぼ9割のユーザーがいずれかのエンジンで検索をしていることとなります。
今後、Yahoo!とMicrosoftの提携によるBingエンジンの動向や、Street Viewなど新サービスを続々とリリースし、常に日本における認知と知名度を上げ続けているGoogleのシェアの伸びは予想されますが、
現状日本においてSEOを考える際には、Yahoo!、Googleの両エンジンを前提とした対策を考えるのが妥当と言えるでしょう。

■母集団特性について

次に、Yahoo!検索エンジンとGoogle検索エンジンのユーザー特性の違いについても、ある程度把握をしておく必要があります。Yahoo!JAPANとGoogleでは、ユーザー母集団の特性に差があることが分かっています。
Yahoo!の場合は主婦層などがメインユーザーとなっており、Googleの場合はクリエイターやエンジニアなどのユーザー比率が高い点が特徴です。


また、ユーザー属性については、Webリテラシーの高さも影響してくると考えられ、リテラシーの高いユーザーは属性に限らず、目的や用途に応じて「検索エンジンを使い分ける」といった行動もとっています。また、検索エンジンの市場認知度によって属性割合も変化をしてくるため一概には言えませんが、
SEOによる集客を考える際には、自社の商材や顧客ターゲットの特性を考慮し、検索エンジンの母集団との相性をある程度意識した施策を行うことが必要となります。

一般的には、BtoB商材はGoogle、BtoC商材はYahoo!と言われることが多かったり、IT・システム関連など専門性が高いサービス・商材はGoogleが強く、一般消費財・生活サービスはYahoo!が強い、考えられている傾向が強いようです。

■検索エンジンのアルゴリズム・評価基軸の違い

検索エンジンシェア、母集団特性についてしっかりと把握をし、自社の商材を、Yahoo!、Googleどちらの(あるいは双方の)検索エンジンをメインにSEO対策を実施するかの方向性が見えたら、最後に2つの検索エンジンのアルゴリズム・評価基軸の違いについて理解をしておかなければなりません。

Yahoo!もGoogleも、ユーザーのニーズを最も満たすWebサイトを上位表示する、という本質的なアルゴリズムの目的は変わらないのですが、「最適なWebサイト」というものに対する考え方が微妙に異なるため、評価軸も必然的に異なってくるのです。

Yahoo!が独自に開発しているYST(Yahoo! Search Technology)と、Googleエンジンの検索アルゴリズム・評価基軸の違いについて、いくつか特徴的なものを以下にまとめました。

  • 【 Yahoo 】
  • 情報の質をより重視
  • リンクの数・質を重視
  • アルゴリズムは数カ月単位で、大幅な更新
  • など
  • 【 Google 】
  • 情報の鮮度をより重視。
  • リンク先とコンテンツの関連性をより重視。
  • アルゴリズムを随時更新
  • など

上記のように、各検索エンジンにより特徴が異なる以上は、成果を出すための具体的なSEO対策手法も異なってきます。Yahoo!に対して最適化をするのか、Googleに対して最適化をするのか、
両エンジンにハイブリッドな施策を行っていくのか、などを検討する必要があります。

LiA株式会社では、貴社の業界・商材の特徴を把握した上で、最も貴社に適するSEO施策のご提案をさせて頂いております。上記説明をご覧になって頂いた上で、自社の商材の場合はどんな集客設計がベストなのかを知りたい方、理解はできたので、具体的な施策の方法が知りたい方は、まずはお気軽にご相談下さい。

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